エステ&アロマルーム fairytale の日記
-
東京に行ったので
2017.04.13
-
講習で東京に行くならば美術館は堪能しないといけません。
ミュシャは小学生の時から好きで
今回作品を見れて大変感銘深いものがあった。
モネを見た時の衝撃は忘れられないが
今回のミュシャは戦争について描いている作品が
多く私は、女性の優雅な姿の印象しかなかった為
ミュシャが歩んだ人生を垣間見た気がした。
ミュシャは無償で、紙幣作りや切手作り
その他奉仕をたくさんしてきた
英雄だ。
彼の才能は今尚受け継がれているため
日本のみならず、海外のファンも非常に多い。
一回のみのミュシャとの対面だったため
パンフレットにあった
その他これから始まる展覧会にも行ってこようと
思う。
美術館は好きだが、
やはり、静かにゆっくり見たい。。
今日は人があまりにも多くて、集中できなかった。
優雅で妖艶な女性の姿が
ミュシャの代表である。